先見的なマルウェアには、先見的な防御が必要 - ガートナーの調査より

ガートナーのマジック・クアドラントでの「ビジョナリー」ステータスを確保する鍵としての、企業の焦点と、マルウェア防御の有効性

著者: F-Secure Business Security Insider
日付: 2016年05月11日
読了時間: 2 分

デジタル時代では、すべての企業が標的である。サイバー脅威の進化は、過去10年間にわたり金銭的利益が原動力になっている。事業資産は金銭的価値がある。それが、あなたの顧客データ、人事情報、知的財産や、インフラへのアクセスであるかどうかにかかわらず提供されれば喜んで受け取るであろう誰かが常に存在する。

サイバーセキュリティへの私たちのアプローチは、予測、予防、攻撃の検出、そして起こりうる攻撃の成功への対処をカバーする360°プロセスに基づいている。

大半の脅威はまだ世間一般に広く分散しており、既知の脆弱性を利用している。これにより、規模の大小にかかわらず、すべての企業が日和見攻撃の潜在的標的になる。ひいてはそれが現代のマルウェア防御ソフトウェアによるビジネスセキュリティの適切なケアを活性化する。しかし、予防防御は、もはや現代のサイバー脅威をカバーするには十分ではない。

今日では、誰かがあなたの防御をすり抜けること自体が問題ではなく、むしろそれが何時起こるかが問題だ。そしてそれが起こるとき、あなたはそのことを知っていたほうが良い。これは、サイバーセキュリティをソリューションとしてではなく、プロセスとして考えることが必要であることの理由だ。このプロセスでは、エンドポイントプロテクションは、依然としてセキュリティのな要素であり、私たちは、ふるまい検出とヒューリスティック検出によるプロテクション、サンドボックス、そして静的スキャンエンジンを補完する他の現代的プロテクション技術で脅威に立ち向かう。/エンドポイントプロテクションのブログ投稿へのリンクを追加/

今年、ガートナーは、エンドポイントプロテクション基盤のマジック・クアドラントで我々を「ビジョナリー」と位置づけることで、当社のマルウェア防御の効率化と、B2Bにフォーカスした新たな企業として認識したと確信している。

ビジョナリーはリーディングエッジ(別名“ブリーディング・エッジ”開発版)機能 – 高度なマルウェアプロテクション、データプロテクション、そして管理能力など – に投資する。これらは、次世代製品で重要となり、顧客に改善されたセキュリティと管理をいち早く提供する。

ビジョナリーは、市場における技術開発の過程に影響を及ぼすことができるが、それをまだ実証してはいない。顧客は、機能の最善の組み合わせを考えてビジョナリーを選択する、そして、小さなベンダーの場合、取引先はより個人的な興味で選ぶだろう。出展:ガートナー エンドポイントプロテクション基盤のマジック・クアドラント 2016

コーポレートビジネス開発のミラ・シボネンは次のように述べている:

当社が新たに総合的なサイバーセキュリティに注力していること、そして我々のエンドポイントプロテクションの比類のない効率に対して、ガートナーが賞賛していることを我々は誇りに思う。我々の進む道は明確である:顧客に効率的なエンドポイントプロテクションを提供し続け、さらに将来の課題に対応できるよう高度な脅威防御の能力を獲得することである。

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出展:Gartner Magic Quadrant for Endpoint Protection Platforms 2016 *1)

ガートナー エンドポイントプロテクション基盤のマジック・クアドラント 2016

ガートナーのエンドポイントプロテクション基盤のマジック・クアドラント レポートを特集した我々のニュースレターを参照のこと。

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*1) This graphic was published by Gartner, Inc. as part of a larger research document and should be evaluated in the context of the entire document. The Gartner document is available upon request from https://www.gartner.com/technology/media-products/newsletters/F-Secure/1-302STEG/index.html.

Gartner does not endorse any vendor, product or service depicted in its research publications, and does not advise technology users to select only those vendors with the highest ratings or other designation. Gartner research publications consist of the opinions of Gartner’s research organization and should not be construed as statements of fact. Gartner disclaims all warranties, expressed or implied, with respect to this research, including any warranties of merchantability or fitness for a particular purpose.

*2) Gartner, Inc., Magic Quadrant for Endpoint Protection Platforms, Peter Firstbrook, Eric Ouellet, 1 February 2016. Gartner does not endorse any vendor, product or service depicted in its research publications, and does not advise technology users to select only those vendors with the highest ratings or other designation. Gartner research publications consist of the opinions of Gartner’s research organization and should not be construed as statements of fact. Gartner disclaims all warranties, expressed or implied, with respect to this research, including any warranties of merchantability or fitness for a particular purpose.

GARTNER is a registered trademark and service mark of Gartner, Inc. and/or its affiliates in the U.S. and internationally, and is used herein with permission. All rights reserved.


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