「エフセキュアはレッドチーム演習をしているのか?」

2015年6月2日、エフセキュアはプレスリリースを通じて、デンマークのサイバーセキュリティ企業、nSense社の買収を発表した。

著者: F-Secure Business Security Insider
日付: 2017年02月22日
読了時間: 1 分

アンディ・パテル

2015年6月2日、エフセキュアはプレスリリースを通じて、デンマークのサイバーセキュリティ企業、nSense社の買収を発表した。その時のプレスリリースに、次のような記述がある。

「ポートフォリオを統合することで、重要なITインフラストラクチャを持つ企業に対して、最新鋭のインシデント対応とフォレンジックの専門知識、包括的な脆弱性評価、脅威インテリジェンスならびにセキュリティ管理サービスを提供できるようになります。」

先週、エフセキュアは新しいブランドCM動画を公開した。

Twitter上に、動画を観た感想がいくつか上がっている。興味深いコメントもあれば、お世辞のようなものもある。

Mikko Hypponen @mikko
彼らは何らかの方法でキーコードを入手し、社員証を偽造した。あとは造作もないことだ。

@mikko 『ミスター・ロボット』で見逃していた回があったのかと思った。

— David (@NewCityofGold) February 6, 2017

https://twitter.com/ankontini/status/828634077767012353

@mikko @whoismrrobotよりいいね。脚本家だったら、@mikkoの知識や経験を欲しくてたまらないだろうな。

— Angelina Kontini ♕ (@ankontini) February 6, 2017

F-Secure @FSecure
“どうやら彼らは先週の火曜日にビルを偵察に来たようだ。無線アクセスポイントを探してウォードライブしていたのだ。

@FSecure @mikko エフセキュアはレッドチーム演習をしているのか?

— Dan Tentler (@Viss) February 6, 2017

(このスレッドはここで読むことができる)

その通り。エフセキュアでは実際に、2015年6月以降(nSense社ではそれよりずっと前から)、レッドチーム演習を行っている。この他にも、現在、エフセキュアで行っているサイバーセキュリティサービスには、インシデントレスポンス、デジタルフォレンジックス、リスク評価、侵入テスト、ファズテスト、脆弱性評価、ソフトウェアのセキュリティのコンサルティングなど、さまざまなものがある。これまでエフセキュアでは、そうした事実を十分話題にしてこなかったように思うので、今年はもっと取り上げていきたい。


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